キハ181
1968年、キハ80系統の改良型として登場した車両で、勾配区間が連続する路線での特急運用を中心に活躍していました。近年はATSも取りつけられて「はまかぜ」として活躍していたJR西日本の車両が有名でしたが、流石に経年劣化が隠せなくなってきたため、2010年にキハ189系に置き換えられて消滅してしまいました。逆によく2010年まで残っていたものです…。
上写真は大阪にて。
簡単な年表
1968年 登場
2010年 「はまかぜ」の置き換えとともに定期運用離脱
最終更新:2017/9/25
【保存車】キハ181-12を追加。
【愛称】やくもを追加。
【風景】1枚追加。
〜編成別〜
(記載しているのは先頭車の番号)
26
「はまかぜ」
大阪
「はまかぜ」
大阪
45
「はまかぜ」
大阪
「はまかぜ」
大阪
〜保存車〜
キハ181-12
(津山機関庫)
〜形式別〜
キハ181
45(大阪)
〜Others〜
ドア(右開き)
〜行先・愛称表示〜
【前面】
愛称
はまかぜ
やくも
【側面】
愛称・行先
回送
〜風景・並び〜
大阪
津山機関庫
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