クハ103-1 (京都鉄道博物館) |
ドアA [窓]金具1 [中央]黒Hゴム |
ドアB [窓]黒Hゴム [中央]黒Hゴム |
ドアC 40N(1) |
ドアD 40N(2) |
ドアE 化粧版あり |
車内A 奈良線にて |
車内B 40Nワンマン |
車内C クハ103-1保存車 |
扇風機 | 貫通扉 化粧板付き |
ドアボタン 3500番台 |
整理券発行機 3550番台 |
側窓(初期) | 前部標識灯 ブタ鼻 |
サボ受け | 車両番号一例 | 座席 青色 | 運転台 | 貫通扉 緑塗りドア |
改造表示 |
座席 優先席 | 前部標識灯 40N |
後部標識灯 | 台車 | パンタグラフ | 転落防止幌 |
3500番台 | ロゴ位置1 |
ロゴ位置2 |
銀の馬車道 | ||
3550番台 |
宇 治 | 城 陽 | 大和路線JR難波 | |||
森ノ宮 | 三原 | ワンマン 西脇市 | 羽衣線 | 広島〜呉快速 広 | 広島〜呉快速 三原 |
ゆめ咲線 USJ・桜島 |
回送 | 寺前 | 奈良 | ワンマン 福崎 | ワンマン 寺前 |
・103系(低音モーター)走行音 【大阪環状線】天満〜大阪(2分38秒:860KB) 【大阪環状線】弁天町〜大正(2分35秒:842KB) 最も基本となる103系の走行音。JR西でさえ、今後が安泰とは言い辛い車両になって来ている(40Nで地方にわたった3500番台・3550番台を除く)ものの、やっぱりこの音を聞くと落ち着きますね。 大阪環状線はともかく、既に引退した京葉線の走行音がお勧め。かなり飛ばします。 |
・103系閉扉音 103系の特徴のひとつ。ドアが閉まる前に1度空気が思いっきり抜ける音がします。大体の車両は開扉より閉扉のほうが動きが遅いものですが、103系はその逆のようです。1000番台・1200番台ではこの空気の音がしないため、閉扉時は随分と静かでした。 5秒(29kB) |
・103系KM4編成京橋発車(youtube) 40N,N40,30Nと紛らわしい更新形態の103系がごちゃ混ぜな大阪環状線。それでも、やっぱり音とかを聞いていると103系は103系なわけで、武蔵野線などでよくオレンジの103系に乗っていた身としては大阪に来る度に懐かしい気持ちになります。 まぁ、JR東日本の103系と比べ物にならない程JR西日本の103系はいい状態なのですが、それでもやっぱり・・ね。 | |
・103系KM11編成大阪発車(youtube) 近畿地方のいわゆるアーバンネットワーク内では、大和路線、大阪環状線、阪和線を中心にそれなりの数の103系が未だに活躍しており、中でも40Nという新車同然の更新を施された車両もいるなどバリエーションも豊か。そして、40Nで揃っている編成、というのが滅多になく基本的にデコボコ編成がデフォルトなのが趣味的に楽しいところ。 ただでさえ個性豊かな103系がこんな状況で活躍している大阪近辺。個人的には好きです。 | |
・103系LA2編成大阪発車(youtube) 数は少なくなったといえども、大阪の中心地に103系がまだやってくるというのは新鮮な感覚です。車内がきれいになった40Nを先頭とする編成。珍しく全部の車両が40Nの編成なのかな、と思ったのですが1両だけ普通の103系が混ざっていたようです。西日本の103系や113系はこの凸凹っぷりを堪能するのも楽しいんですよね...ってのは、余所者だから言えることなのでしょうか。 | |
・103系30Nドア開閉(1)(youtube) JR西日本の103系には更新を受けた車両がいくつか存在しており、見た目が全く別物になったのがいわゆる「40N」。これとほぼ同じ改造を車内に施したものの外からの見た目の変更および扉の交換を行っていないのが30Nになります。 30Nの車両に関しては今までの103系と扉については何の変化もありません。開く時ののんびりした動き。そして閉じるときの大きな音。関東ではもう見られない103系が西では現役。大阪に行くたびに懐かしい気持ちになります。 一応(1)としていますが、30Nの車両に他の方法で窓を押さえている車両があるのかどうかはよくわかりません。 | |
・103系40Nドア開閉(1)(youtube) 40N更新を施した103系の側扉窓の支持方式は大きく2つ(?)あるようですが、この大きな金具を持つ車両が一番の基本となるようです。いくら車内がきれいになろうとも、この部分の印象は103系そのまま。ちゃんと閉扉時の音も鳴っています。 ...が、なんだかその音のタイミングがおかしいような。こんな状態の編成を何度も見かけましたが、西日本の103系はこのパターンが多いのでしょうか。 | |
・103系広D-03編成広島発車(youtube) 広島地区で2015年2月現在も残る103系。3両の編成だけが残り、黄色い塗装を身にまとい、主に呉線の快速列車で活躍しています。103系と105系だけが広島地域で4扉で活躍していますが、恐らく置き換えは113/115系と同様、227系で行われるのでしょう。 幼いころから飽きる程乗った車両ですが、完全引退も近付いてきているのはなんだか寂しいものです。 | |
・103系LA2編成大阪発車(youtube) 今となっては古い車両ではありますが、やはり大阪環状線には103系が似合う気がします。40Nで揃った編成が全然見当たらないのもそれはそれで魅力的。大阪駅そのものが賑やかな駅だからか、発車もそんなにうるさくないような気がします。 |
姫路 | 広島 | 大阪 | 姫路 |
大阪 | 大阪 | 大阪 |
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