EF510形 |
EF81の後継車両として登場した機関車で、愛称は「RED THUNDER」。 EF210と同コンセプトの車両で、EF210との違いは交流直流両用なこと。主にJR貨物のEF81の後継として活躍しています。 後に、JR東日本が「北斗星」「カシオペア」の牽引用、および田端所属のEF81の後継機として500番台を導入しましたが、それらは北斗星&カシオペアの定期運行終了後にJR貨物に譲渡され、青または銀色のまま運行を続けています。 上写真は13号。高岡にて。 |
簡単な年表 2002年 登場 2003年 量産開始 |
最終更新:2020/8/8 【車両別】16,22,507,509,511を追加。 |
〜車両別(0番台)〜
6号 | ||
黒磯 | ||
7号 | ||
米原 | ||
13号 | ||
高岡 | 高岡 | |
16号 | ||
岸辺 | ||
19号 | ||
富山 | ||
22号 | ||
秋田 |
507号 | |
秋田 | |
509号 | |
羽後本荘 | |
511号 | |
加賀温泉 |
各種ロゴ類 |
台車 | パンタグラフ |
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