30形 |
1958年に登場した2扉車で、編成によっての差異が大きく、両開き扉のみの編成、両開きと片開きが混在する編成、見た目がまるで違っていてカルダン駆動の編成…と、多種多様な形態が存在します。新製の段階で吊り掛け式を採用していた日本最後の車両としても有名でした。 最終的には2018年4月の運行を持って引退しており、現存している車両はありません。 上写真は新浜松にて。 |
簡単な年表 1958年 登場 2018/4 引退 |
最終更新:2014/3/27 編成別の26編成を除き全てのデータを追加。 |
25編成 | ||
新浜松行き 西鹿島 |
新浜松行き 西鹿島 |
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26編成 | ||
新浜松行き 新浜松 |
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29編成 | ||
新浜松行き 西鹿島 |
新浜松行き 西鹿島 |
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51編成 | ||
新浜松行き 西鹿島 |
モハ51 最終増備車である51+61編成の、新浜松寄り先頭車。 前面デザインが変更され、足回りも新性能化されました。 51(西鹿島) |
パンタグラフ | 台車 吊り掛け | 後部標識灯 | 前部標識灯 | 標識灯 51編成 | |
台車 51編成 |
新浜松-西鹿島 |
西鹿島 | 西鹿島 |
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