250形
1961年に登場した、この形の車両の中では最新形の車両。240形までの車両と比べて車体が若干長く、天井も低くなっています。更新は1991年から開始され、210形、240形と同等の変化を遂げています。

上写真は電車事業所前にて(255号)。
簡単な年表
1961年 登場
1991年 更新開始
最終更新:2014/10/23
【車両別】251、255(右2枚)を追加。
【Others】中扉を追加。
【車両の音】走行音2点追加。



【写真】

〜車両別〜
251
西4⇔すすきの
「アルキタ」
電車事業所前
西4⇔すすきの
「アルキタ」
電車事業所前
西4⇔すすきの
「アルキタ」
電車事業所前
西4⇔すすきの
「アルキタ」
電車事業所前
255
中央図書館前
電車事業所前
西4⇔すすきの
「中銀ライフケア」
電車事業所前
西4⇔すすきの
「中銀ライフケア」
電車事業所前



〜Others〜
ドア(中扉)



〜車両の音〜
・250形走行音

【一条線】西4丁目→西8丁目…途中の信号から。(35秒:196KB)
【一条線】中央区役所前→西15丁目…途中の信号まで。(1分24秒:457KB)

見た目からして当然ではありますが、吊り掛け式です。煩いものの、一般の鉄道線用車両の吊り掛け式と比べると大分軽い音。車内放送をかき消すほどの物ではありません。



札幌市営のTopへ北海道の鉄道のTopへ鉄道データのTopへTopへ