130形
もともとは北勢線が近鉄どころか三重交通だった頃の1954年に登場した付随車で、後々制御車(先頭車)化する計画があったことから乗務員扉が編成の西桑名寄りに設置されていました。導入当時はサ360形という形式を名乗っており、近鉄合併の際に130形となりました。
1977年に導入当初の計画通りに2両が先頭車化された物の、1990年から1992年の間に行われた改造によって1両は中間車に戻っています。現在は1両(ク134)のみが先頭車として在籍しており、その前面スタイルも先述の改造の際に270形と同様の物に変更されています。

一応2023年現在の北勢線において最も古い車両なのですが、線内の各編成ともども様々な形式を織り交ぜた形態になっている事から、置き換えが行われるとしたら他の車両と同一のタイミングになるのではないかと思われます。

上写真は西桑名にて。
簡単な年表
1954年 登場
1965年 近鉄合併に伴い130形に形式変更
1977年 2両(134,136)が先頭車化。
最終更新:2023/3/14
【編成】K73,K74,K75(1枚)、K76(2枚)追加。
【ラッピング】1枚追加。
【Others】ドア2枚を追加。



上記の通り、2022年現在先頭車として在籍している130形はク134のみ。ク134を含む編成は3両編成のK76編成で、ク134、サ135、モ276の3両で編成を組んでいます。2023年の訪問時はせっかく出会えたものの発車直前だったので、編成を1両1両撮影していた画像のみで、先頭部分が見える画像が撮れていません。要リベンジですね…。

撮影地:東員

〜編成(車両)別〜
K73編成
(サ136)
名泗コンサルタント
蓮花寺
東員
K74編成
(サ137)
西桑名 ヴィアティン三重
東員
K75編成
(サ138)
東員
K76編成
(ク134)
(サ134)
ク134
東員
サ135
東員


〜ラッピング・ロゴなど〜
ヴィアティン三重
(K74編成)


〜Others〜
車内ドア 左開きドア 右開き

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