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阪急1の大所帯(2018/12現在)となる車両で、6000系をベースとして1980年から登場しました。見た目からの違いは全くありませんが、走行装置が界磁チョッパに変更されているのが6000系との相違点。 更新に際しては、7300系の更新車のように劇的に見た目が変更された編成がいる一方で、ドア窓が大きくなっている点以外は見た目でわかる違いが無い編成も存在しています。詳しくは↓にて。 上写真は梅田にて。 |
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| 簡単な年表 1980年 登場 |
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| 最終更新:2023/6/11 【編成】03F,12F,15F,17F(1枚)を追加。 |
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| もみじ (各編成) |
| 原形車 | ||||||
| 車内 | ドア | 座席 | 座席袖仕切り | 優先席 | 座席袖仕切り 優先席 |
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| 更新車 | ||||||
| 車内 | ||||||
| 共通 | ||||||
| 運転台 |
| LED | 種別 | ||
| 急行 | |||
| 行先 | |||
| 西宮北口 | |||
| 幕 | 種別 | ||
| 通勤特急 | |||
| 行先 | |||
| 新開地 | 新開地 この車両西宮北口迄 |
伊丹⇔塚口 |
| ・7000系(
更新車)走行音 【神戸線】塚口〜西宮北口(4分31秒:1.43MB) ごく普通のチョッパ車の走行音。結構派手に音を立てるので特急の運用にあたるといい音が録れるかもしれません。更新されても足回りは変更されておらず、ドアチャイムがついたことが違いでしょうか。 |
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| 梅田 | 梅田 | 梅田 | 梅田 |
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