オヤ31形
建築限界測定用試験車のオヤ31形は、車両から飛び出た大量の矢羽根が見た目の特徴。保存車は2両残っており、その内の1両がこのオヤ31-31。JR西日本に奇跡的に籍を残していた車両を2022年に整備の上えちごトキめき鉄道へ譲渡。2023年3月より直江津D51レールパークの車庫内で保存されています。一応譲渡されていて現在の持ち主がトキ鉄である事から、此方のページにて公開いたします。

上写真はオヤ31-31、直江津D51レールパークにて。
簡単な年表
2022年 譲受
2023/3 展示を開始
最終更新:2023/8/25 ページの作成



〜保存車〜
オヤ31-31
(直江津D51レールパーク)


〜Others〜
製造表示ほか 建築限界測定車サボ


〜風景・並び〜
レールパーク

えちごトキめき鉄道のTopへ信越地方の鉄道のTopへ鉄道データのTopへTopへ