南阿蘇鉄道
国鉄高森線を引き継ぐ形で運行されている第3セクター鉄道。その路線内には日本一長い駅名の「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅が存在します。ただ、余りに長い駅名の為「白水高原」と略されることもあるようです。

開業した年からトロッコ列車「ゆうすげ」号を運行しており、観光鉄道としての役割も果たしている模様。トロッコ列車運行開始当初とは機関車が変更されていますが、当初の機関車は門司港へと渡り、平成筑豊鉄道が運営している「門司港レトロ観光線」で「潮風号」として未だに活躍しています。


最終更新:2014/1/20 ページの作成



〜自社車両(ディーゼルカー。斜体は引退)〜
アイコン 車両名 運行路線 アイコン 車両名 運行路線
MT-2000形 湯前線(全線)
MT-3000形 湯前線(全線)
MT-3010形 湯前線(全線)



〜自社車両(機関車・客車。斜体は引退)〜
アイコン 車両名 運行路線 アイコン 車両名 運行路線
DB16形 湯前線(全線)
トラ20000形 湯前線(全線)
トラ70000形 湯前線(全線)



〜自社車両(事業用。斜体は引退)〜
アイコン 車両名 用途 アイコン 車両名
作業用機械 いろいろ


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