(撮影地:和歌山)
2270系「おもちゃ電車」

2007年7月に登場した装飾編成2本目。3本存在する装飾編成の中で恐らく最も衝撃的なものがこの編成でしょう。車内にはガシャポンがあり、玩具のショーケースがあり(中には実際に駅とかで売られているものもあり、値段が描かれていたりする)、その棚の前に無理して座席を作ってみたり…と、非常に賑やかな車両となっています(ちなみに車内の玩具の棚で、2270系の基本塗装のBトレインを発売の半年ほど前に発見することになりました。改造かと思ったら発売への布石だったとは…)。
いちご電車がクーラーにも塗装するなど斬新な印象でしたが、この編成はさらに予想の斜め上を行く何もかもが真っ赤な編成。そこに派手な装飾を施してこのような姿になりました。

上写真は2276F、貴志にて。
簡単な年表
1969年 登場(22000系)
1993年 更新(2270系)
2006年 和歌山電鐡所属となる
最終更新:2011/1/9
【編成別】2273・2274を追加
【Others】台車を追加
【いちご電車】全て追加
【おもちゃ電車】全て追加
【たま電車】外観右3枚、ステッカー5段目1枚を追加
【車両の音】走行音1点追加。



【写真】

〜編成別〜
2276F
和歌山⇔貴志
和歌山
和歌山⇔貴志
伊太祁曽


〜ラッピング・ロゴ等〜
車体装飾


〜Others〜
ドア 片開き

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