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| 三菱 エアロスター(初代) / 宇野自動車 |
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1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽（のちの新呉羽）の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。 宇野自動車は個性的な仕様（2ステップ、ハイバックシート、前面後面のライト群…）のエアロスターを代々導入し続けてきていたので、この姿こそが宇野自動車のイメージだ、という方も多いのではないでしょうか。 上写真は3268号車、岡山駅にて。 最終更新：2022/10/10 ページの作成。 |
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1990年の平成元年排出ガス規制に適合した型式で、前面のバンパーのフォグランプが丸型から角形になった事がP-MP218/618との見た目上の差になりますが、実質見た目の差はほぼ無いと言ってよいでしょう。 | ||||||
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岡山22 か 32-67 U-MP218M(三菱) |
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| 仁堀行き 岡山駅 |
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岡山22 か 32-68 U-MP218M(三菱) |
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| 四御神行き 岡山駅 |
ﾈｵﾎﾟﾘｽ東6丁目行き 岡山駅 |
四御神行き 岡山駅 |
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岡山22 か 34-37 U-MP218M(三菱) |
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| 回送 岡山駅 |
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岡山22 か 34-43 U-MP218M(三菱) |
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| ﾈｵﾎﾟﾘｽ西9丁目行き 岡山駅 |
伊部・片上行き 岡山駅 |
回送 岡山駅 |
回送 岡山駅 |
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岡山22 か 35-80 U-MP218M(三菱) |
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| 東岡山行き 本社営業所 |
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岡山22 か 35-81 U-MP218M(三菱) |
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| 本社営業所 | ||||||
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岡山22 か 35-84 U-MP218M(三菱) |
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| 東岡山行き 本社営業所 |
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岡山22 か 35-86 U-MP218M(三菱) |
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| 四御神行き 岡山駅 |
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岡山22 か 35-87 U-MP218M(三菱) |
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| 回送 岡山駅 |
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岡山22 か 39-16 U-MP218M(三菱) |
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| ﾈｵﾎﾟﾘｽ東6丁目行 岡山駅 |
ﾈｵﾎﾟﾘｽ東6丁目行 岡山駅 |
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1995年に平成６年排ガス規制に適応した車両として登場した車両。 エアサスなら617、リーフサスなら217という形式になります。 | ||||||
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岡山22 か 39-10 KC-MP217M(三菱) |
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| 瀬戸駅行 甲府駅 |
瀬戸駅行 甲府駅 |
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岡山22 か 39-14 KC-MP217M(三菱) |
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| 表町ﾊﾞｽｾﾝﾀｰ行 表町ﾊﾞｽｾﾝﾀｰ |
表町ﾊﾞｽｾﾝﾀｰ行 表町ﾊﾞｽｾﾝﾀｰ |
町苅田行 岡山駅付近 |
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岡山22 か 39-32 KC-MP217M(三菱) |
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| 回送 岡山駅 |
回送 岡山駅 |
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