筑波観光鉄道
都心から割と近くの登山スポットとして名高い筑波山。二つの峰があり、それぞれ男体山、女体山と呼ばれていますが、それぞれの峰に向けてケーブルカーとロープウェイを運行しているのが筑波観光鉄道で、もともとは別会社(筑波山鋼索鉄道と筑波山ロープウェー)でしたが1999年に統合して現在の社名になっています。
尚、これでも一応京成グループで、嘗ての車両の塗装は京成電鉄のそれに類似していました。
最終更新:2021/6/8
ケーブルカー・ロープウェイ
〜自社車両(
斜体
は引退した車両)〜
アイコン
形式
運用路線
アイコン
形式
運用路線
ケーブルカー
(3代目)
筑波山ケーブルカー
ロープウェイ
(2代目)
筑波山ロープウェイ
関東の鉄道のTopへ
:
鉄道データのTopへ
:
Topへ