三菱エアロスター(初代) / 東急バス

1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。

東急ではワンロマ車を除き、基本的には三菱の車体を持つ車両が在籍していました。

上写真はTA1397、二子玉川駅にて。
最終更新:2019/5/27
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【写真】

・U-MP218/618系

1990年の平成元年排出ガス規制に適合した型式で、前面のバンパーのフォグランプが丸型から角形になった事がP-MP218/618との見た目上の差になりますが、実質見た目の差はほぼ無いと言って良さそうです。

【瀬田】S1383

品川22 か 51-73
U-MP218K(三菱)
渋82
渋谷駅
【下馬】SI1480

品川200 は 198
U-MP218K(三菱)
教習車
二子玉川駅
教習車
二子玉川駅
【高津】TA1397

川崎22 か 13-89
U-MP218K(三菱)
回送
二子玉川駅
回送
二子玉川駅
玉06
二子玉川駅
玉06
二子玉川駅
【高津】TA1490

川崎22 か 14-37
U-MP218K(三菱)
玉06
二子玉川駅
玉06
二子玉川駅


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