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| ＵＤ スペースランナーＲＭ / 東急バス |
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元々のRMシリーズは1975年からモデルチェンジを繰り返し製造が続いてきた日産ディーゼル製の中型路線バスで、西日本車体工業製の車体を持つ車両は1988年に登場したP-RB80系から、富士重工製の車体を持つ車両は1990年に登場したU-RM210系からスペースランナーの名を冠しています。 この西工製のP-RB80系では前面の1枚窓が目立つオリジナルのスタイルとなった事が特徴で、RMシリーズを代表する車体とも言えるかもしれません。 上写真はSI1522、渋谷駅にて。 最終更新：2019/5/27 ページ構成の変更。 |
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1995年、平成6年排出ガス規制に合わせて登場した型式で、このモデルより西工、富士重工に関わらず同じ型式となり、富士重工車体の車両も西工に合わせてワンステップ車が設定されるようになりました。 |
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【下馬】SI1521 品川22 か 54-95 KC-RM211GSN（富士） |
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| 渋７１ 渋谷駅 |
渋７１ 渋谷駅 |
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【下馬】SI1522 品川22 か 55-43 KC-RM211GSN（富士） |
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| 渋７１ 渋谷駅 |
渋７１ 渋谷駅 |
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【下馬】SI1524 品川22 か 55-47 KC-RM211GSN（富士） |
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| 渋３４ 渋谷駅 |
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