先述のとおり、16013Fは2011年に観光列車「アルプスエキスプレス」としてリニューアル。仕掛け人は毎度おなじみ水戸岡鋭治で、見た目の変化は殆どない物の、車内は大改装を受け、観光列車らしい出で立ちになりました。
中間の2号車のみ特別料金が必要で、両端の2両は一般の特急と同様の扱いで乗車が可能です。その2両の状態で一般列車の運行に用いられることもあるようです。 撮影地:電鉄富山 |
〜編成別〜
モハ16011 16013(電鉄富山) |
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モハ16012 16014(電鉄富山) |
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サハ110 「アルプスエキスプレス」運行時の増結されるサハで、乗車には特別料金が必要。 112(電鉄富山) |
アルプスエキスプレス (16013F) |
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