三菱 エアロバス(2代) / とさでん交通

1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。

上写真は284号車、はりまや橋にて。
最終更新:2024/2/29 ページの作成。



・U-MS821/826/815系
高知22 き 284
(導入時 土佐電鉄)

U-MS821P(三菱)
空港連絡バス
はりまや橋


・PJ-MS86JP系
高知200 か 186
(導入時 土佐電ドリームサービス)

PJ-MS86JP(三菱)
JR高知駅行き
高知駅
JR高知駅行き
高知駅

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