三菱エアロバス(2代) / 東海自動車

1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。

上写真は1528号車、バスタ新宿にて。
最終更新:2024/1/15 ページの作成。



・KL-MS86M/85K系
伊豆230 あ 15-28
(新東海バス)
(元 小田急箱根高速バス)


KL-MS86MP(三菱)
バスタ新宿行き
バスタ新宿
沼津230 あ 978
(東海バスオレンジシャトル)
(元 小田急箱根高速バス)


KL-MS86MP(三菱)
バスタ新宿行き
バスタ新宿

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