日野レインボーHR / 東海自動車

1999年に登場した中型幅のノンステップバス専用モデルで、7m、9m、10,5mの3種類の車体長のノンステップバスを登場させ、瞬く間に勢力を拡大してゆきました。特に10.5mのシリーズに関しては、大型車と同じくらいの収容力を持ちながらコストダウンを図ることが出来る、所謂「中型ロング車」の代表的な存在として路線バスの一時代を築き、改良を続けながら2010年まで製造が続きました。一部車両は「エルガJ」としていすゞへ供給されていましたが、その数は多くありません。

上写真は525号車、三島駅にて。
最終更新:2024/1/15 ページの作成。



・KK/KL-HR系
伊豆230 あ 15-29
(新東海バス)
(元 箱根登山バス)


KK-HR1JKEE(日野)
伊東駅
沼津200 か 525
(東海バスオレンジシャトル)

KK-HR1JKEE(日野)
三島駅
沼津200 か 526
(東海バスオレンジシャトル)

KK-HR1JKEE(日野)
三恵台行き
TDSテクニカルセンター
三島駅
沼津200 か 527
(東海バスオレンジシャトル)

KK-HR1JKEE(日野)
回送
東静特機
三島駅
大平車庫行き
東静特機
三島駅
大平車庫行き
三島駅

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