〜編成別〜
東京五輪2020 |
1次車 | ||||||
ドア LCD有り |
ドア LCD無し |
扉上案内表示 | 路線図 開扉案内 | 座席袖仕切り | ||
2次車 | ||||||
車内 | 座席袖仕切り | 座 席 | 貫通扉 | 車椅子スペース | ||
ドア LCD有り |
扉上案内表示 | |||||
3次車 | ||||||
標識灯 | ドア | 貫通扉 | 扉上案内表示 | 優先席 | 車椅子スペース | |
吊り革 | 座席袖仕切り | |||||
共通 | ||||||
側灯 | Eマーク |
都庁前 | 大門方面 | 光が丘 | 両国方面 | 飯田橋方面 | 六本木経由 |
光が丘行 |
・12-600形走行音 【大江戸線】中野坂上→東中野 日立SiCを採用していますが、リニアモーター故に音の聞こえ方は大きく異なります。停車直前の音が日立SiCのそれなのでそこが判別のポイントでしょうか。 |
・12-600形621編成練馬春日町発着(youtube) 初期の12-000形の置換ならびに増発を目的に登場した12-600形。製造時期によってもはや全く別物の車両と言っても過言ではありません。1次車は12-000形のイメージを踏襲した車両と言えそうです。 走行装置は日立IGBTなのですが、リニアモーター地下鉄という事で、そのモーター音はかなり独特な物となっています。 |
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・12-600形711編成練馬春日町発着(youtube) 初期の12-000形の置換ならびに増発を目的に登場した12-600形。製造時期によってもはや全く別物の車両と言っても過言ではありません。後期に製造された編成は標識灯の形状も変わり、それまでとは全く異なる顔つきになりました。個人的には以前のデザインのほうが好きですけれども。 走行装置は日立IGBTとの事なのですが、初期の12-600形とも全く異なる音で、動画では聞こえにくいものの停車時の音が非常に個性的です。 |
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・12-600形(2次車〜)ドア開閉(youtube) 12-600形の内、2015年から運行を開始した2次車以降の車両のドア開閉の様子。1次車とは外観のみならず、内装も大幅に異なっています。ドアチャイム自体は1次車や12-000形と変わりません。 |
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・12-600形(801F以降〜)ドア開閉(youtube) 12-600形のうち、12-801F以降はドアチャイムの音が変わり、停車中のチャイムも加わりました。個人的には、扉の近くに居るとよく聞こえる一方、座席にいるとあまりよく聞こえないので、そういった点で何か工夫が加えられたのかな、と感じています。 |