丹後海陸交通
日本三景である天橋立を軸として、路線バス、ケーブルカー、リフトを運行しているのが丹後海陸交通。ケーブルカーやリフトで登った先にある傘松公園からの天橋立の景色は一見の価値ありですが、それ以前に施設のレトロさにも目を見張るものがあります(あくまで私感ですが)。上写真は傘松駅の建物内の一角の様子。セピア色で撮影したくなりますね。
ここのケーブルカーは、鉄道事業法によるケーブルカーとして最も小さな車両を用いていることから、鋼索鉄道趣味的にも重要な存在と言えます。
最終更新:2017/12/13
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天橋立ケーブル
正式には「天橋立鋼索鉄道」。日本で最も短いケーブルカー車両(鉄道事業法によるケーブルカーとして)としても有名な車両が運行されています。傾斜は割と緩やか。天橋立のビュースポットである傘松公園までを結んでおり、並行してリフトが運行されています。
その他
上記ケーブルカー以外のもの。車両と言っていいのかわからないものや小ネタなど。
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