横浜開港150周年を記念して登場した「走れ!みんなの横浜」号。7754Fを用いての運転となっており、多くのイラストで車体は賑やか。もとの帯ははがされているらしく、イラストが被っていない部分にもありません。 撮影地:天王町 |
ドア 案内表示無し |
ドア 旧案内表示あり |
車内 | 貫通扉 | 運転台 | 窓開閉ボタン |
非常灯 | 吊り革 | 案内表示機 扉上 旧型 |
案内表示機 車端部 旧型 |
扇風機 | パンタグラフ シングルアーム |
転落防止幌 | 側灯 | イス補修の跡 | 標識灯 | ロゴ | パンタグラフ |
車内 手すり小変化後 |
吊り革 (そうにゃん) |
車椅子スペース | 製造表示 | 台車 | |
ドア 案内表示あり |
貫通扉 アルミ | 案内表示機 扉上 |
座席 | 優先席 | 座席袖仕切り |
急 行 | 各停 いずみ野線 | 各停 | 特急 | 快速 いずみ野線 | |
快速 |
・新7000系抵抗制御車走行音 【いずみ野線】二俣川〜南万騎ヶ原(2分21秒:767KB) こちら、抵抗制御車の走行音。直角カルダンなので決して静かではないのですが、モーター音自体は全く目立たず、M車に乗ってもこんな感じです。ドアチャイムが設置されていますが、なぜか新幹線の700系などと同じ音だったりします。 |
・新7000系VVVFインバータ制御車走行音 【相鉄本線】相模大塚〜さがみ野(1分35秒:521KB) こちら、VVVF車の走行音。8000系以上に特徴的な音で、ただでさえ直角カルダンで賑やかな音なのにモーター音自体も賑やか。静粛性なら抵抗制御車の方が上な気がします。この編成は収録当時まだドアチャイムは設置されていませんでした。 |
・新7000系 発着集(youtube) 三ツ境、大和、西谷にて。相鉄初のVVVFインバータ制御車(試作車は除く)となった新7000系も今となっては古豪で、見た目も車内も少し前時代感を感じる車両のように感じます。10000系のYNB更新化や20000系の導入によって引退が最早秒読みになってきた様な気もします。この車両のYNBもそれはそれで見て見たかったものですが…。 |
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・新7000系ドア開閉(youtube) ヨコハマネイビーブルー化の予定も無く、今後の20000系の増備で引退すると思われる7000系。ドアチャイムは東海道新幹線などでお馴染みの物が流れています(相鉄では新7000系のみの特徴)。今となっては珍しいマップ式の案内表示器が設けてある扉も存在しており、昭和末期〜平成初期の車両感がバリバリに感じられる存在でもあります。 |
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・新7000系 鶴ヶ峰発着(youtube) 編成番号は動画内に記載しています。 相鉄の車両と言えば直角カルダンが大きな特徴で、9000系までの車両は非常に独特なモーター音を聞くことが出来るので鉄道趣味的にはとても魅力的な存在と言えます。新7000系は初期の日立GTOと直角カルダンの組み合わせで非常に派手な音を立てる車両なのですが、新塗装化の予定も無く、20000系の増備で引退する予定のようです。見るなら今のうち…。 |
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