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| 三菱エアロスター(２代) / 佐世保市交通局 |
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1996年9月にエアロスターのフルモデルチェンジが施され、左右非対称の前面等の特徴は継承しているものの、それまでと全く異なるシャープなデザインに生まれ変わりました。導入当初はそれまでの車両との区別の為に「ニューエアロスター」とも呼ばれていました。 1997年からは国産初の本格的なノンステップ車の導入も始まり、新たな路線バスの一時代を築いた車種だとも言えるでしょう。純正の車体は新呉羽の後身であるMBMで設計されたものの、製造は三菱自動車バス製造に一本化されました。 上写真は市990、佐世保駅にて。 最終更新：2020/6/16 ページ構成の変更。 |
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2000年、平成11年排気ガス規制に伴いエンジン関係の改良が行われた事で型式が変更されたもので、KC-MP系と見た目はほぼ変わりません。この型式では当初から２ステップ、１ステップ、ノンステップの３種類が選択できるようになりました。 | ||||||
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【矢峰】市950 佐世保200 か 138 KL-MP35JK(三菱) |
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| 商業高校行き 佐世保駅 |
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【黒髪】市990 元 神奈川中央交通 佐世保200 か 455 KL-MP35JK(三菱) |
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| 下船越行き 佐世保駅 |
下船越行き 佐世保駅 |
黒髪行き 佐世保駅 |
黒髪行き 佐世保駅 |
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