1984年に登場した初代エアロスターで、エアサスなら618、リーフサスなら218となります。
エンジンこそそれまでのモノコック車と変わらなかったものの、出力が引き上げられているほか、車体寸法を根本から見直す事となり、K(短尺:4.8m)、M(中間尺:5.3m)、P(長尺:6.0m)の3種類が用意されています(後に神奈川中央交通からの発注によりN(5.8m)も追加)。
佐世保市営バスでは、元都営バスの車両が有名でした。自分もこのタイプの車には何度か乗っているので、個人的にとても懐かしくて堪りませんでした。
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