観光リフト
カーレーターに乗って山頂に着いた後、こちらに乗り換えると遊園地に辿り着きます。鉄道でもなんでもありませんが、ロープウェイとカーレーターを公開してこれだけスルー、というのも何だか気の毒なので…。
上写真は乗り場の様子。
簡単な年表
よく分からず。
最終更新:2019/1/6
ページの作成。
さて、カーレーターに乗って鉢伏山の頂上にやってくると展望台(今どき珍しい回転レストランもあります)に上がる事が出来ます。そして、ここから先にさらに別の乗り物として観光リフトがあります。これに乗って山の向こう側に渡ると遊園地があります。遊園地に辿り着くまでの道中が濃すぎて遊園地が霞まないかが心配です。
インパクトこそ薄いものの、駅舎を見た限りではこちらもなかなかの古さな模様。行った先にあるものは遊園地。大人の男が一人で行くところではないので自分はパスしましたが、親子連れで須磨浦公園の3つの乗り物を乗り継いで遊園地に行くのは、小さな子にとってはとても楽しいかもしれませんね。…いや、カーレーターで泣かないかが心配だな(
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