三菱ローザ(4代) / 新京成バス

三菱のマイクロバスであるローザは、初代は1960年に誕生した非常に息の長いシリーズ。送迎バスや自家用の他にも、路線バスとして使用されている例も数多く存在します。そんなローザの4代目は1997年10月のモデルチェンジで登場。以降、フルモデルチェンジはしないままマイナーチェンジを続けて2019年まで至っている非常に息の長いシリーズです。灯具類が丸型4灯になったのが大きな特徴。

新京成バスでは少数が小規模路線様に使用されていました。

上写真はS-105、馬込沢駅にて。
最終更新:2020/3/11
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【写真】

・KK-BE6系

1999年登場の平成10年排出ガス規制に対応した型式で、2001年には改良により平成12年騒音規制に適合、翌2002年にはCNG車も追加されました。ホイールベースは3.4m、3.9m、4.5mの3種類。

新京成バスにおいては、船橋営業所にてエアロミディMEやポンチョの導入より前の小型路線用として使用されていました。

【船橋】S-105

習志野200 あ 74
KK-BE63EE(三菱)
馬01
馬込沢駅
馬01
馬込沢駅
馬01
馬込沢駅
馬01
馬込沢駅
新京成
馬込沢駅
【船橋】S-107

習志野200 あ 76
KK-BE63EE(三菱)
馬01
馬込沢駅
馬01
馬込沢駅
回送
馬込沢駅
回送
馬込沢駅


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