1984年、昭和58年排出ガス規制に伴い登場した型式で、1985年には騒音規制への適合の為、各部のマイナーチェンジが施されています。 車体は富士重工5Eまたは西工58MCとなります(新京成の採用は前者のみ)。5Eはリベットレスのボディーになったのが大きな進化でした。 | ||||||
【船橋】N-564 習志野22 を 18-04 P-U32L(富士) |
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船35 船橋駅 |
2000年、KC-UA460A系に平成11年排出ガス規制に対応したマイナーチェンジを施した型式で、2003年の富士重工のバス製造撤退以降は全て西日本車体工業が車体を製造しています。2005年にスペースランナーRAの車種名が導入される前の最後の型式となりました。 | ||||||
【船橋】N-806 習志野200 か 93 KL-UA272KAM改(富士) |
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船32 船橋駅 |
船32 船橋駅 |