三菱エアロミディMK
(3代) / 新京成バス
1993年にモデルチェンジしたエアロミディは、ボディが三菱自動車バス製造製に変化した事からそれまでの車両と全く異なる見た目になりました。その後エアロミディの製造が終了するまで実に多種多様なスタイルの車両が登場しましたが、基本的なデザインは登場当時から変わっていません。
上写真は2719、船橋駅にて。
最終更新:2020/4/4
ページの作成。
【写真】
・TKG-MK27FH系
2011年に再登場となったエアロミディは、2012年に新エコカー減税への対応により排ガス規制が変更となりました。同年9月には新保安基準・新ワンマンバス構造要件に対応しています。2017年に製造を終了し、エアロミディMKの長い歴史に幕を下ろしました。以降このサイズの車両は暫くはレインボーとエルガミオの独壇場になるのでしょう。
【船橋】2718
習志野200 か 18-26
TKG-MK27FH(三菱)
回送
鎌ヶ谷大仏駅
【船橋】2719
習志野200 か 18-27
TKG-MK27FH(三菱)
船22B
船橋駅
船22B
船橋駅
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