〜編成別〜
クモハ2006 (昭和の杜博物館) |
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クハ21・クモハ2003 …のいずれか (ほしあい眼科) |
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クハ22・クモハ2004 …のいずれか (ほしあい眼科) |
クハ20 | 21(馬橋) |
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クモハ2000 (奇数車) |
2001(馬橋) |
2005(流山) |
クモハ2000 (偶数車) |
2002(馬橋) |
2006(流山) |
モハ2000 | 2101(馬橋) |
各種ヘッドマーク類 | ||||
さよなら運転 |
ドア | 車内 | 運転台 | 貫通扉 | 吊り革 | 非常灯 |
側灯 | パンタグラフ | 前部標識灯 | 製造表示ほか |
・2000形走行音 【流山線】馬橋→幸谷(2分58秒:972KB)…「青空」にて モーター音こそ目立ちませんが走行音自体は実ににぎやか。路盤が良くないのか、やけに車体が揺れますが、そこも地方私鉄らしい点と言えるのかもしれません。ワンマン改造を施されているため、自動放送とドアチャイムが設置されています。 「青空」編成は唯一の元西武801系ですが、元701系の編成と走行音自体は変わりません。 |
・2000形ドアチャイム 開扉時・閉扉時 新幹線700系や>小田急VSE,MSE、通勤型としては相鉄N7000系に搭載されているドアチャイム。この車両では2回のチャイムの間隔が短くなっています。自動放送が設置されていますが、チャイムが鳴り始めた段階でドアは動き始めてしまうので、放送が流れている時にはすでに扉は動ききった後だったりします。 |
馬橋〜幸谷 | 馬橋〜幸谷 | 馬橋〜幸谷 | 馬橋〜幸谷 | 流山 | 流山 |
流山 | 馬橋 | 馬橋 | 馬橋 | 馬橋 | 流山 |
流山 |
流山 |
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