もともと1958年に夕張鉄道で導入された車両で、水島臨海鉄道を経て1978年にやってきました。夕張鉄道時代に切妻の後部連結面に運転台が増設されたのが大きな特徴。このため、1両で運行されることも多かったようですが、ラッシュ時は2両編成で運行されることもあったようで、その時には整った姿を見ることができたのでしょう。
廃止後も3両すべてが残っていましたが、そのうち美作市に保存されていた7001、7002は2012年に解体。その7001の先頭部が別の場所で保管されているほか、7003が岡山市内の保育園で図書館として使用されています。
上写真はちどり保育園に保存されている7003号。
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