三菱エアロスター
(初代) / 西鉄バスグループ
1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。
…とはいえ、西工のお膝元である西鉄では、西工の車体を持った車両ばかりが在籍していたようです。
上写真は3111、門司港駅付近にて。
最終更新:2023/10/27
ページ構成の変更。
・KC-MP217/617系
1995年に平成6年排ガス規制に適応した車両として登場した車両。 エアサスなら617、リーフサスなら217という形式になります。
【恒見】3111
北九州22 か 29-01
KC-MP217M(西工)
[40]恒見営業所
門司港駅付近
[40]恒見営業所
門司港駅付近
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