500形
1966年、老朽化が進行していた木造の車両を置き換えるために導入された車両で、初のワンマン対応車。製造はナニワ工機が担当し、それまでの車両と比べて随分と角ばったスタイルが特徴となりました。

この車輛以降、新車導入は1980年に試作的に導入された2000形まで途絶えることとなりました(他社からの譲渡車を除く)。

上写真は504、長崎駅前にて。
簡単な年表
1966年 登場
最終更新:2023/4/29
【車両別】503に1枚追加。



〜車両別〜
502
[1] 正覚寺下
長崎駅前
[3] 蛍茶屋
長崎駅前
503
浦上車庫行き
長崎駅前
[1] 赤迫
浦上車庫前
[1] 崇福寺
浦上駅前
[1] 崇福寺
長崎駅前
[1] 赤迫
長崎駅前
504
[3] 赤迫
車庫前-岩屋橋
[3] 赤迫
長崎駅前
[3] 赤迫
長崎駅前
[1] 赤迫
長崎駅前
[3] 蛍茶屋
大橋
[3] 赤迫
長崎駅前
[3] 赤迫
長崎駅前
505
[3] 蛍茶屋
ゼニーくん号
長崎駅前
[1] 崇福寺
浦上車庫前
506
[1] 正覚寺下
長崎駅前
[3] 蛍茶屋
長崎駅前


〜Others〜
ドア 先頭 ドア 中間 吊り革台車


〜風景・並び〜
長崎駅前

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