三菱 エアロスター
(初代) / 九州産業交通
1984年に、それまでのモノコックボディから脱却し、三菱初の量産型のスケルトンモデルとして登場したのがエアロスターで、フロントマスクが左右非対称で、視野角大窓が設けられたのが大きな見た目上の特徴となりました。純正のエアロスターの車体メーカーは三菱と呉羽(のちの新呉羽)の2社が存在し、どちらかと言うと三菱製の方が角ばった見た目をしていました。
上写真は3067号車、熊本城にて。
最終更新:2023/10/19
【KC】3067号車を追加。
・U-MP218/618系
1990年の平成元年排出ガス規制に適合した型式で、前面のバンパーのフォグランプが丸型から角形になった事がP-MP218/618との見た目上の差になりますが、実質見た目の差はほぼ無いと言ってよいでしょう。
【熊本】
熊本22 か 25-66
U-MP218M(三菱)
[子1]楠団地
熊本駅
[子1]楠団地
熊本駅
【熊本】
熊本22 か 29-67
U-MP618M(三菱)
[子14]小山団地
熊本駅
[西16]西部車庫
熊本駅
・KC-MP217/617系
1995年に平成6年排ガス規制に適応した車両として登場した車両。 エアサスなら617、リーフサスなら217という形式になります。
【玉名】
熊本22 か 30-67
KC-MP617K(三菱)
玉名駅行き
熊本城
玉名駅行き
熊本城
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