ネオプラン セントロライナー
/ 九州産業交通
1997年から導入されたネオプランの低床バスを総称して「セントロライナー」と呼び、車種もシングルデッカーの大型バス、連接バス、ダブルデッカーなど多岐にわたりますが、基本的には市内バス向けの車両をこの呼び名で呼ぶことが多いようです。 低床のバリアフリー車の奔りとして導入した事業者が僅かに存在しています。
上写真は3264号車、熊本駅にて。
最終更新:2023/10/19
ページ構成の変更。
・型式不詳
九州産業交通では、初のノンステップ車として導入されたのがこのセントロライナーで、市内バス仕様の車両が2台導入されていました(2014年に引退したとのこと)。海外勢故に排ガス規制の記号はつかず、そもそもの型式も調べても良く分かりません。
【熊本】
熊本22 か 32-64
N4011(ネオプラン)
熊本駅行き
熊本駅
熊本駅行き
熊本駅
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