800形
700形の後継車両として1983年に登場しました。1997年までの長期間製造されたため、車両によって細かな違いが大きい車両でもあります(これについては↓にて)。現在、市内線の主力車両として運行されています。

上写真は806号。広島駅にて。
簡単な年表
1982年 登場
最終更新:2023/11/25
【車両】801,807,808,811,813(1枚)、802,803(2枚)、806(6枚)、812(4枚)を追加。
【Others】標識灯2枚追加。
【行先】2枚追加。
【走行音】ドーム前→紙屋町西を追加。
【風景】5枚追加。




801と802は3500形「ぐりーんらいなー」を基にしたスタイルとなっています。700形との見た目の違いは、ライトが縦か横かという程度。

撮影地:広島港(宇品)
803からは、3800形を基にしたスタイルに変更されています。

撮影地:原爆ドーム前〜本川町
805から2回目のスタイル変更。3800形の後期車を基にしたスタイルになりました。なお、細かい違いでは808までは前面窓が方向幕部分と分かれていますが、809以降は方向幕部分も含めて1枚窓となっています。

撮影地:原爆ドーム前〜本川町
813以降は3900形を基にしたスタイルに変更されています。

撮影地:広島駅


〜車両別〜  
801
【3】西広島
広島港
【5】広島駅
広島駅
【5】広島駅
広島駅
802
【5】広島駅
モシカ号
広島港
【3】広島港
モシカ号
原爆ドーム前
【5】広島港
モシカ号
広島駅
【7】横川駅
モシカ号
原爆ドーム前
【7】横川駅
モシカ号
原爆ドーム前
803
【6】広島駅
土橋
【6】江波行
ドーム前〜本川町
【6】江波行
原爆ドーム前
【6】広島駅
広島駅
【6】広島駅
広島駅
【6】広島駅
広島駅
804
【6】江波行
JAF
江波
【6】江波行
JAF
広島駅
【8】横川駅
JAF
江波
【6】広島駅
広島駅
【6】江波行
十日市町
805
【3】広島港
原爆ドーム前
【3】西広島
広島港
806
【6】広島駅
ドーム前〜本川町
【6】広島駅
広島駅
【7】横川駅
広電本社前
【8】江波行
江波
【6】江波行
原爆ドーム前
【6】江波行
広島駅
【6】広島駅
広島駅
【6】広島駅
広島駅
【6】江波
広島駅
【6】広島駅
広島駅
【6】広島駅
広島駅
【6】江波
原爆ドーム前
807
【6】広島駅
カルビー
広島駅
【6】広島駅
江波車庫
【6】江波
原爆ドーム前
【0】貸切
原爆ドーム前
808
【6】広島駅
原爆ドーム前
【6】広島駅
広島駅
【6】江波
原爆ドーム前
809
【6】広島駅
AIG
ドーム前〜本川町
【6】広島駅
AIG
ドーム前〜本川町
【6】江波
広島駅
【6】広島駅
うまか豆
原爆ドーム前
【6】江波
うまか豆
原爆ドーム前
810
【3】宇品二
本通
811
【3】西広島
ドーム前〜本川町
【5】広島港
広島港
【5】広島駅
広島駅
【7】横川駅
原爆ドーム前
812
【3】西広島
広島港
【3】西広島
本通
【5】広島駅
広島港
【5】広島駅
広島駅
【5】広島港
広島駅
【7】横川駅
原爆ドーム前
【7】広島港
広電本社前
813
【5】広島港
広島駅
【0】回送
広島港
【3】宇品二
十日市町
【5】広島駅
広島駅
【7】広島港
原爆ドーム前
814
【3】西広島
広島港
【5】広島駅
広島駅
【6】江波行
原爆ドーム前


〜ラッピング・ロゴ〜
モシカ号
(802号)


〜Others〜
パンタグラフ標識灯
801・802
標識灯
803・804


〜行先表示〜
【5】広島港【6】江波


〜車両の音〜
・800形走行音

日赤病院前→鷹野橋(43秒:239KB)
原爆ドーム前→紙屋町西

チョッパ制御を採用しているので、独特な走行音になっています。あまり速度を出すことも無いので、発車時の低音がずーっと鳴ったままの事も多いようです。



〜風景・並び〜
原爆ドーム前広島駅江波広島港広島駅広島駅
広島駅広島駅広島駅

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