3800形この車両とほぼ同時に製造された単車の800形は殆どデザインが共通しており、製造年次ごとに顔立ちが微妙に変化している事も共通しています。
上写真は3805F。広島駅にて。
1987年 登場
【編成】03(1枚)、05(4枚)、06(2枚)を追加。
【ラッピング】ぐりーんらいなーロゴを追加。
【Others】【行先】【風景】全て追加。
| 3800形 |
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3700形に続き、1987年から登場した車両で、広島電鉄初のVVVFインバータ制御車となりました。この車両を基本として後の3900形や3950形が登場しており、宮島線の標準的な車両、という立ち位置にあると言えます。愛称は3700形の「ぐりーんらいなー」を継承しています。 この車両とほぼ同時に製造された単車の800形は殆どデザインが共通しており、製造年次ごとに顔立ちが微妙に変化している事も共通しています。 上写真は3805F。広島駅にて。 |
| 簡単な年表 1987年 登場 |
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最終更新：2023/11/25 【編成】03(1枚)、05(4枚)、06(2枚)を追加。 【ラッピング】ぐりーんらいなーロゴを追加。 【Others】【行先】【風景】全て追加。 |
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1987年に製造された3801〜3803の編成は、ヘッドライトが丸型になっています。細かく言えば、3801編成は唯一方向幕の位置も異なっています。 撮影地：原爆ドーム前 |
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1988年に登場した3804編成以降は角形のライトに変更されています。広島電鉄が昭和のうちに導入した最後の車両となりました。 撮影地：広島駅 |
〜編成別〜
| 3801F |  |
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| 【2】広島駅 TOTATE 高須 |
【2】宮島口 TOTATE 原爆ドーム前 |
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| 3802F |  |
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| 【2】宮島口 広島駅 |
【2】宮島口 原爆ドーム前 |
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| 3803F |  |
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| 【2】宮島口 高須 |
【0】回送 日本赤十字社 荒手車庫 |
【1】広島港 広島駅 |
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| 3804F |  |
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| 【2】宮島口 中國新聞 高須 |
【2】広島駅 中國新聞 ドーム前〜本川町 |
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| 3805F |  |
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| 【2】広島駅 西広島 |
【2】宮島口 原爆ドーム前 |
【2】宮島口 広島駅 |
【2】宮島口 広島駅 |
【2】広島駅 広島駅 |
【2】宮島口 広島駅 |
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| 3806F |  |
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| 【2】広島駅 原爆ドーム前 |
【2】広島駅 宮島口 |
【1】広島駅 広島駅 |
【1】広島港 広島駅 |
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| 3807F |  |
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| 【2】広島駅 広島駅 |
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| 3808F |  |
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| 【2】広島駅 原爆ドーム前 |
【2】広島駅 原爆ドーム前 |
【2】広島駅 広島駅 |
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| 3809F |  |
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| 【2】広島駅 高須 |
【2】宮島口 原爆ドーム前 |
| 3800A | 3800C | 3800B |
 3807A(広島駅) |
 3807C(広島駅) |
 3807B(広島駅) |
| ぐりーんらいなー （各編成） |
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| 標識灯 前期 | 標識灯 後期 | 車外ｽﾋﾟｰｶｰ |
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| 【1】広島港 |
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| 広島駅 | 広島駅 | 広島駅 |
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