601形
1924年から製造された半鋼製車。当初は371形という形式で活躍していました。1959年からは大型車へと置き換えられ、1960年までに引退しています。後に淡路交通と野上電鉄へと譲渡され、野上電鉄の廃止後に1両が阪神電鉄に里帰り。現在は尼崎センタープール前駅の高架下に保存されています。一般公開はされていませんが、周辺の道からよく見える場所に置いてあるので観察自体は簡単です。
左写真は尼崎CP前にて。
簡単な年表
1924年 登場
1960年 引退
最終更新:2013/3/18
ページの作成
〜保存車〜
604
(尼崎センタープール前駅高架下)
〜風景・並び〜
尼崎CP前
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