三菱 エアロエース
/ 新潟交通
2007年、エアロバスは15年ぶりにフルモデルチェンジを行い、名称が「エアロエース」に変更されました(ハイデッカーシリーズはエアロクイーンのまま変更なし)。車体や内装は、三菱ふそうらしさを表現した「ファミリーアイデンティティ」、飽きの来ないデザイン「エバーグリーン」、情緒的で存在感あるイメージも込められた「クール&エモーション」、使いやすさを追求した「ユニバーサルデザイン」の4つがコンセプトとなっています。
2007年にはグッドデザイン賞を受賞。新たな三菱のイメージとしての地位を確立しました。
上写真はH652-M、バスタ新宿にて。
最終更新:2023/10/9
ページの作成。
・LKG-MS96VP系
2010年9月には、平成21年排出ガス規制への適合が施されました。排気ガス後処理装置がUDトラックス製からダイムラー製の「BlueTecシステム」に変更されたのが大きな違いで、この「BlueTec」のロゴシールが後面に貼り付けられている為、そこがBKG-車との判別点となります。
【東部】H652-M
新潟200 か 652
LKG-MS96VP(三菱)
バスタ新宿
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