100形
1929年から導入された江ノ電初のボギー車で、製造年次によって多少仕様が異なります。末期には1両編成で運行されたことから「タンコロ」の愛称で親しまれました。また、2両が連接車に改造されて300形301編成になりました。
現在、107号と108号の2両が保存されています。
左写真は極楽寺車庫にて。
簡単な年表
1929年 登場
1980年 引退
最終更新:2012/11/17
ページの作成
〜保存車〜
107
(湘南海浜公園)
108
(極楽寺車庫)
〜Others〜
標識灯
EKSロゴ
パンタグラフ
車両表示
ドア
車内
運転台
照明
網棚
台車
ビューゲル
〜行先表示〜
鎌倉
藤沢
〜その他〜
極楽寺車庫
湘南海浜公園
江ノ電のTopへ
:
関東地方の鉄道のTopへ
:
鉄道データのTopへ
:
Topへ