300形
元々は鶴見臨港鉄道(現在の鶴見線)が導入した車両で、国有化により国鉄モハ115となった車両でした。導入当初はトロリーポールで集電されていたのも大きな特徴。後継車の導入により末期は架線点検車として在籍していましたが、2000形の導入の為、2009年に廃車解体されており、これにより鶴見臨港鉄道由来の車両はすべて姿を消しました。
上写真は301号。仲ノ町にて。
最終更新:2008/5/29 ページの作成
〜車両別〜
301
除籍
仲ノ町
仲ノ町
〜Others〜
パンタグラフ
ヘッドマーク
側面のロゴ
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