デハ20形 1951年から1953年に賭けて、観光需要の増大に対応する形でデハ1形とデハニ50形を改造して登場した車両で、座席がセミクロスシートに改造され、扉の位置も変更されています。1996年までに引退していますが、1両の先頭部が出雲大社すぐそばの古代出雲歴史博物館に保存されています。 | |
簡単な年表 1927年 登場 1998年 引退 | |
最終更新:2014/7/3 ページの作成 |
〜保存車〜
デハ23 (古代出雲歴史博物館) |
ドア | 車内 | 運転台 | 手ブレーキ | 網棚 |
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