ASA-100形
開業に際し1992年に新潟鐡工所が製造して登場した車両で、基本的には土佐くろしお鉄道のTKT8000形をベースとしています。車内は転換クロスシートとロングシートで、そもそもの営業距離が短い事からトイレの設置は見送られています。

この車両とほぼ同じ見た目で、車内にソファーを装備していたASA-200形という車両も在籍していましたが、2008年に脱線事故によって廃車されています。

上写真は海部にて。
簡単な年表
1992年 登場
最終更新:2017/5/31
ページの作成



【写真】


〜車両別〜
ASA-101
甲浦⇔海部
海部
甲浦⇔海部
海部
甲浦⇔海部
甲浦
甲浦⇔海部
甲浦



〜ヘッドマーク・ロゴなど〜



〜Others〜
ドア(左開き)ドア(右開き) 車内運転台吊り革運賃表
ロングシートクロスシート製造表示



〜風景・並びなど〜
海部甲浦


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