キハ58
もともとは1962年に富士急が国鉄直通用に導入した車両で、通常のキハ58と比べて側扉が細いのが特徴。両運転台の車両も在籍しており、現在保存されているのもその車両です。ちなみに国鉄からもキハ58を1両譲り受けていますが、こちらは部品確保用で、運用された事はありません。現在は、有田川町鉄道公園の看板車両として動態保存されていますが、乗客として乗る事は出来ません(検査を通せないため)。
上写真は003、有田川町鉄道公園にて。
簡単な年表
1962年 登場(富士急)
最終更新:2011/4/20
ページの作成
【写真】
〜編成別〜
キハ58 003
藤並行きbr>金屋口
快速
金屋口
〜Others〜
車内
ドア
扇風機
座席
運転台(左)
運転台(右)
製造表示
ワイパー
形式表示
側灯
「有田鉄道」
プレート
車両番号
〜ヘッドマーク〜
きのくに
〜サボ〜
急行
きのくに
金屋口〜湯浅
〜車両の音〜
・キハ58 アイドリング音
走っているのに乗れない以上、録れる音はこの程度です。
10秒(67.6KB)
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