日野 ブルーリボンハイブリッド連接バス / 横浜市交通局

純国産初の量産型連接バスとして2019年5月から導入が始まったのが「エルガデュオ」。ジェイバスの製造である事から同様に日野版も製造されることになり、そちらは特別な名前がつけられたわけでもなく「ブルーリボンハイブリッド連接バス」と呼ばれることになりました。基本的なデザインはエルガ/ブルーリボンのそれに準じていますが、前面のスタイルは独自のものになりました。

これまでシターロ一強だった連接バス界に一石を投じる存在になるのかが注目されています。

上写真は9-3513、パシフィコ横浜にて。
最終更新:2020/9/24 ページの作成。



・KZ525Z1

初代エルガデュオ/ブルーリボンハイブリッドとして登場したのがこの型式で、特殊な構造故に型式記号も不思議な物になっています。エルガデュオとは見た目も仕様も型式さえも変化はありません。調べるしかないですね。ハイブリッド機構はHL系のエルガ/ブルーリボンハイブリッドに準じています。

横浜市営では、横浜〜山下公園の観光路線バス「ベイサイドブルー」用の車両として導入されました。塗装はオリジナルのものを採用しており、メタリックな青色一色の車体は非常に目立つものとなりました。

【滝頭】9-3513

横浜201 あ 1
KZ525Z1(J-BUS)
ヨコハマベイサイドブルー
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
パシフィコ横浜 山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
山下ふ頭行き
パシフィコ横浜
【滝頭】9-3515

横浜200 を 3
KZ525Z1(J-BUS)
ヨコハマベイサイドブルー
横浜駅行き
パシフィコ横浜
横浜駅行き
パシフィコ横浜
横浜駅行き
パシフィコ横浜
横浜駅行き
パシフィコ横浜
横浜駅行き
パシフィコ横浜
横浜駅行き
パシフィコ横浜
横浜駅行き
パシフィコ横浜


〜ラッピング・ロゴなど〜
ヨコハマベイサイドブルー

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