いすゞエルガミオ(初代) / 京成トランジットバス

1999年、ジャーニーのモデルチェンジによって登場したエルガミオは、翌年に登場したエルガと同様、製造途中から日野自動車とのバス事業統合でJ-BUSが設立された事により、日野レインボーとの統合車種となりました。そのモデルチェンジや進化の流れもエルガと殆ど同様です。

上写真はM246、新浦安駅にて。
最終更新:2020/7/30 ページの作成。



【写真】

・KK-LR233/333系

1999年、エルガシリーズの始祖として登場した初代エルガミオで、平成10年排出ガス規制に適合。登場当初は1、2ステップが設定されていましたが、少し遅れてノンステップバスも登場しています。エアサスなら233、リーフサスなら333となります。

M214
習志野200 か 259
KK-LR233J1(いすゞ)
西船21
西船橋駅
西船21
西船橋駅
西船21
西船橋駅
西船21
西船橋駅


・SKG/SDG-LR290J1系

2011年、平成22年排出ガス規制に適合して登場した型式で、2012年以降は平成27年重量車燃費基準に適合させたマイナーチェンジが施され、該当の車両はSDG-からSKG-に記号が変わりましたが、別型式という扱いにはなっていないようです。

M214
習志野200 か 259
SDG-LR290J1(J-BUS)
西船21
西船橋駅
西船21
西船橋駅
回送車
西船橋駅
西船21
船橋中央病院
M246
習志野230 あ 246
SDG-LR290J1(J-BUS)
浦安03
新浦安駅
回送車
新浦安駅


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