ET122形 |
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの開業に伴い導入された車両で、基本的にJR西日本のキハ122と何も変わりません。譲渡車ではなく新造車なのも、他の車両とは異なる所。基本的には単行ですが、混雑時には2両編成となることもあるようです。 何故電化路線なのにディーゼルカーを導入したのか?これは、糸魚川〜梶屋敷間に存在する交直流切り替えのデッドセクションが理由。高額な交直流対応車を導入するよりディーゼルカーを導入してしまおう、という判断に至ったわけです。尚、貨物列車が運行されていることから、電化設備の撤去は特に行われていません。 尚、後に導入された観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」も広義にはET122形なのですが全く別の車両である事から別ページにて公開いたします。 上写真は糸魚川にてK4(ET122-4号)。 |
簡単な年表 2015年 登場 |
最終更新:2023/8/25 【車両】K1,K2,K6,K8(1枚)、K7(2枚)を追加。 【ラッピング】2枚追加。 【Others】ドア以降8枚追加。 【行先】普通糸魚川を追加。 【風景】1枚追加。 |
〜車両別〜
K1 (ET122-1) |
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ワンマン 泊 直江津 |
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K2 (ET122-2) |
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普通 糸魚川 直江津 |
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K4 (ET122-4) |
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ワンマン 直江津 糸魚川 |
ワンマン 直江津 糸魚川 |
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K6 (ET122-6) |
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直江津 | ||||
K7 (ET122-7) |
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ワンマン 泊 糸魚川 |
ワンマン 泊 糸魚川 |
ワンマン 泊 直江津 |
直江津 | |
K8 (ET122-8) |
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ワンマン 直江津 直江津 |
ホックン&トキテツくん |
標識灯 | ロゴ | 台車 | 車両番号表記 | ドア | ドアボタン (車外) |
車内 | クロスシート | ロングシート | 運賃表示器 | ドアボタン (車内) | 吊り革 |
ワンマン 泊 | ワンマン 直江津 | 普通 糸魚川 |
直江津 |
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