モノレールの作業用機械。

その他

車籍は恐らくないであろう、保線用やその他雑務の車両たち。まとめて１ページ内部でご紹介します。跨座式モノレールのこういった車両が身近に見られるのは車庫公開ならではですね。

上写真は立飛車両基地にて。

最終更新：2024/2/8　ページの作成

工作車(K-3)

立飛車両基地のイベントで展示されていたモーターカーの一種。3両が在籍しており、K-1＆K-2とK-3で少し仕様が違うようで、K-3は10,0mとやや大型の車体を持っています。

工作車(K-1,2) 一方、K-1とK-2は基本的に同様の車両のようです。長さは9.6m（左写真はK-1)。

K-1	K-2	K-2

	作業車(１) 車両基地イベントの際、K-3と連結して展示走行を行っていた車両。番号はどこかに書いてあるのかもしれませんがよくわかりませんでした。

作業車(２)

クレーンが設置されており、線路閉鎖の作業中に用いる車両と思われます。

	アントよくあるデザインのアントではあるのですが、これがモノレールになっているのが新鮮に思えます。