三菱 エアロミディMK(3代) / 昭和自動車
1993年にモデルチェンジしたエアロミディMKは、ボディが三菱自動車バス製造製に変化した事からそれまでの車両と全く異なる見た目になりました。その後エアロミディの製造が終了するまで実に多種多様なスタイルの車両が登場しましたが、基本的なデザインは登場当時から変わっていません。

上写真は0237、唐津営業所にて。
最終更新:2023/7/12 ページの作成。



・U-MK218/618系

1993年のモデルチェンジ当初からの車両で、当時のエアロバスに準じたスタイルに変更されたのが一番の違い。エンジンハ当時最高クラスの6D17型を搭載しています。

【唐津】0192

佐賀200 あ 178
U-MK218J(三菱)
回送
唐津営業所
唐津営業所


・KK-MK23/25/27系

1999年、平成10年排出ガス規制に伴うマイナーチェンジを施された型式で、登場当初は1ステップ、2ステップを設定、2002年にはノンステップバスが発売され、所謂「中型ロング」車として数多くの事業者で導入されました。

【唐津】0237

佐賀200 あ 250
KK-MK25HJ(三菱)
唐津営業所

昭和自動車のTopへ 九州のバスのTopへ バスのTopへ Topへ