U-MP218/618系
1984年、三菱の大型バスがモデルチェンジし「エアロスター」の名を冠した初めてのモデルで、以後1996年にフルモデルチェンジを行うまでは基本的にこの形のバスが製造されました。基本的なシャーシは三菱と新呉羽が分担して製造し、ニューエアロスターになるまでこの2社による製造が続いていました。
西肥バスで見かけた車両は西日本車体工業のシャーシを持つ車両で、他の車両と塗装が異なっていました。どうやら旧塗装のまま残っている車両のようです。

上写真は佐世保バスセンターにて。

最終更新:2012/12/1 ページの作成



【写真】
フロント リア ナンバー(局番:所属営業所) …退役済みの場合は太字

詳細な型式(シャーシ製造) 備考(ラッピングなど)

【系統】行き先

撮影場所
佐世保22 か 902(F444)

P-MP618M(西日本車体工業)

(大野・芳の浦経由)北部営業所

【Front】佐世保バスセンターにて
【Ria】佐世保駅前にて

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