三菱 エアロバス
(2代) / 両総グランドサービス
1992年、エアロバスシリーズの観光・高速系がフルモデルチェンジを行い、2代目となりました。自社製と新呉羽製の車体の設計が統一されています。スーパーハイデッカーとしてエアロクイーンの設定も続けられ、フロント1枚ガラスのエアロクイーンT、低運転台使用のエアロクイーンUが設定。翌1993年には床下運転台構造となり、客室前方の視界を拡大したエアロクイーンVが登場しています。2007年、フルモデルチェンジによってエアロエースになるまでの間、マイナーチェンジを繰り返しながら製造が続きました。
上写真は成田空港(第2)にて。
最終更新:2022/11/2
ページの作成。
・KL-MS86M/85K系
2000年、平成11年排出ガス規制に対応したモデルで、外見は殆どKC-MS時代と変化はありません。エンジンは330PSのMS85K、370PSのMS86M、430PSのMS86MPの3種類が用意されました。本形式よりSRSエアバッグが標準装備されました。
千葉200 か 13-81
KL-MS86MP(三菱)
※推定
成田空港第2
成田空港第2
成田空港第2
成田空港第2
成田空港第2
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