三菱 エアロバス(初代) / 両備バス

1979年から開発がすすめられた三菱初のスケルトンボディの高速・観光用の車両がエアロバスで、1982年11月に発売されました。車体はイタリア人のデザイナーが基本デザインを手掛けており、モノコックボディとスケルトンボディの長所を組み合わせた独自の工法で組み立てられ、秀逸なスタイリングは多くのバス事業者に注目されました。

上写真は岡山駅にて。
最終更新:2023/11/25 ページ構成の変更。



・P-MS713/715/725/729系

1982年、ふそうブランドの誕生50周年にあたってMS613/615系のフルモデルチェンジを行い、初代エアロバスとして登場したグループで、昭和58年排ガス規制に適合しています。

【9374】
岡22 か 25-20

P-MS725N(新呉羽)
西大寺行き
岡山駅
西大寺行き
岡山駅

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